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【吉井企画・代表ブログ】地政学とボードゲーム「株ころん」で紐解くお金の本質!『第14回 寺子屋みらい塾』体験レポート

皆さま、こんにちは。吉井企画の代表です。

新緑が美しく、過ごしやすい季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。日頃より吉井企画をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

さて、本日はビジネスや日々の暮らしに直結する「お金」「世界経済」をテーマに、先日私が身を以て体験してきた素晴らしい研修について、熱量たっぷりにお届けしたいと思います。

去る2026年5月23日(土)、私は東京・蔵前にある会場へと足を運びました。目的は、かねてより注目していた一般社団法人 寺子屋みらい塾が主催する『第14回 寺子屋みらい塾:地政学と株投資ボードゲームで学ぶお金の勉強会』に参加するためです。

案内を事前に拝見した際、「お金がすべてではないけれど、お金がないと困るのも事実。そもそもお金って何だろう?」 という、シンプルでありながら本質的な問いが掲げられており、まさに現代を生きる私たちビジネスパーソンや、未来を豊かにしたいと願うすべての人にとって必見の内容だと直感していました。

今回は、全3限にわたる濃密な研修の様子と、そこで得た気づきを余すことなくレポートいたします。


■ 急遽の会場変更! 応募殺到が生んだ熱気

実は、事前に配布されていた案内では、募集定員16名(先着順)、開催場所は浅草駒形会議室と案内されていました。しかし、この「お金の勉強会」への関心は予想を遥かに超えていたようです。なんと申し込みが殺到し、最終的な参加者は総勢20名にまで膨れ上がったとのこと!

そのため、当初予定していた会議室ではキャパシティが足りなくなってしまい、急遽、より広いスペースを確保できる「かやの木会館(東京都台東区蔵前 3-22-9) 4階多目的ホール」へと開催場所が変更となりました。吉井企画を率いる身として、この「定員オーバーによる急な会場変更」というエピソードだけでも、この塾がどれほどの人々に期待され、求められているコンテンツなのかがひしひしと伝わり、会場に向かう前から期待値が最高潮に達していました。

当日、変更先の「かやの木会館」の4階ホールに入ると、広々とした空間でありながらも、20名の参加者が放つ「学びへの熱気」で満ちあふれていました。机の上にはカラフルなゲーミングマット?が用意されており、開始前から独特のワクワク感が漂っていました。

日頃から経済の動向には目を光らせているつもりですが、今回は一人の「生徒」として、素直な気持ちで学びを吸収しようと胸を躍らせていました。

そして13:00、いよいよ塾長である湖口拓二郎氏の挨拶とともに、熱い3時間半の研修が幕を開けました


■ 1限目:地政学から学ぶ”本当”の世界経済

―― 塾長・湖口拓二郎氏が語る、世界のリアル

最初の1時間は、寺子屋みらい塾の塾長である湖口拓二郎氏による「地政学と世界経済」の講義です

湖口塾長は、有限会社湖口保険事務所の経営や保険販売、日本アクティブケア協会の理事として中小企業のコンサルティング業務を行う傍ら、海外不動産投資や株の指南など、グローバルに活躍されているお金のプロフェッショナルです。約6年間に及ぶ海外生活の経験から、「なぜ海外の人は投資が上手いのか」「為替の仕組みはどうなっているのか」に興味を持ち、この塾を立ち上げられたそうです

講義のテーマは、『地政学から学ぶ”本当”の世界経済』。 「地政学(ちせいがく)」と聞くと、少し難しそうで堅苦しいイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、湖口塾長の解説は非常に明快で、まさに「湖口流の目線」で世界情勢の裏側をズバズバと紐解いていくものでした。

  • なぜあの国とあの国は対立するのか?
  • その対立が、なぜ私たちの生活や物価に影響を与えるのか?
  • 日本という国が置かれている地理的・政治的リスクとは何か?

教科書的な歴史の話ではなく、現在進行形で起きているニュースや為替の動きと結びつけながらのお話だったため、ぐいぐいと引き込まれました。20名の参加者全員が、一言も聞き漏らすまいと真剣な眼差しでメモを取っている姿も印象的でした。

特に心に響いたのは、日本人が抱きがちな「お金=貯金するもの」「投資=ギャンブルで危ないもの」という固定観念に対する鋭い指摘です。海外の基準から見ると、インフレ(物価上昇)が進む中で現金をそのまま眠らせておくこと自体がリスクであり、地政学的リスクを分散させるためにも「資産を守り、育てるための投資」がいかに不可欠であるかを痛感させられました。

吉井企画としても、今後の事業展開や資産防衛を考える上で、この「地政学的リスクを考慮した経済予測」は極めて重要な視点だと確信しました。1時間という時間がアッという間に過ぎ去るほど、知的興奮に満ちた素晴らしい授業でした。


■ 2限目:ゲーミフィケーション「株ころん」

―― 講師・高橋氏がこだわり抜いた、唯一無二の完全オリジナルゲーム!

短い休憩を挟み、2限目は雰囲気が一変。本日のメインイベントとも言える、体験型ボードゲーム『株ころん』を使った投資シミュレーションです。時間はたっぷり2時間確保されていました

ここからの進行は、ゲーミフィケーション講師である高橋直樹氏がバトンを引き継ぎます。高橋講師の軽快で親しみやすいファシリテーションにより、会場の緊張感は一気にほぐれ、和気あいあいとした雰囲気に包まれました。

この2限目で使用された『株ころん』というゲームですが、実は高橋直樹講師が完全オリジナルで自ら作成・開発されたものなのだそうです!

市販されている一般的なマネーゲームや投資ゲームとは一線を画し、高橋講師がこれまでの教育実績やゲーミフィケーションの知見を詰め込み、「どうすれば初心者でも飽きずに、かつ本質的な投資の仕組みを体感できるか」を徹底的にこだわり抜いて作られた唯一無二の作品です。ボードに描かれた牛やクマなどの可愛らしい動物のキャラクター、カラフルなカードやサイコロといったコンポーネントの一つひとつに、高橋講師の熱意と創意工夫が息づいているのを感じました

ルール自体は非常にシンプルで、ゲーム初心者でもすぐに理解できるよう設計されていますが、そのシステムは驚くほど精巧な「現実の金融市場」の体現でした。

会場が「かやの木会館」の広い多目的ホールになったことで、20名という大人数でも複数のテーブルに分かれて、それぞれの卓で熱いバトルが展開されました。

1. サイコロの出目とイベントカードで変動する市場

ゲーム内では、サイコロの出目や、めくられるイベントカードによって、株価が上がったり暴落したりします。これはまさに、1限目で学んだ「予測不能な世界情勢(地政学的リスク)」や「突然の経済ニュース」の縮図です。高橋講師のオリジナル設計だからこそ、現実の経済の波が見事にゲームバランスへと落とし込まれていました。

2. リスクとリターンのジレンマ

「いま、この会社の株を買うべきか?」「それとも手元の現金を残しておくべきか?」

他の参加者の動向を見ながら、限られた資金をどう配分するかをリアルタイムで決断しなければなりません。高リターンを狙って全財産を突っ込みたくなる衝動と、暴落を恐れる恐怖心。ゲームでありながら、自分の「お金に対する器」や「決断の癖」が浮き彫りになります。

3. 「みんなで学ぶ」という仕掛け

単に個人の利益を競うだけでなく、他のプレイヤーとの情報のやり取りや、市場全体の空気を読み解く楽しさがあります。

「あっちの株が上がりそうだから、私はこっちに張ろう」

「大変だ、大暴落が来た!」

大人数になったからこそ、各テーブルからの歓声と悲鳴がホール全体に響き渡り、大の大人が時間を忘れて熱中していました。

私も吉井企画の代表としての意地(?)を見せるべく、冷静に市場を分析しようと試みましたが、サイコロの出目に一喜一憂し、時には果敢にリスクを取るなど、心から楽しんでしまいました。この「楽しいボードゲームをしながら、体感として投資の仕組みを理解できる」という高橋講師オリジナルのゲーミフィケーション手法は、教育や社内研修の観点からも非常に勉強になりました。


■ 3限目:まとめ ―― 豊かな未来のために

―― 知識を実践に変えるマインドセット

ゲームが終了した後は、3限目の「まとめ」の時間です

高橋講師と湖口塾長から、ゲーム内での出来事が現実の金融市場や投資信託、株式投資においてどのように結びついているのか、振り返りの解説がありました。

ただゲームを「楽しかった」で終わらせるのではなく、

  • 勝てた人は、なぜ勝てたのか(分散投資ができていたか、引き際が良かったか)
  • 負けてしまった人は、どこに原因があったのか(一極集中しすぎたか、情報の波に乗り遅れたか) という具体的なプロセスを、20名の多様な実践結果をもとに言語化していくことで、学びが脳に深く定着していくのを感じました。


湖口塾長が最後に語った、「豊かな未来のために、いま行動を起こすことの大切さ」という言葉が胸に刺さりました。お金はツール(道具)であり、それをどう活かすかは自分自身の知識と選択にかかっています。地政学的な視点で世界を広く見渡し、ゲームで培ったような冷静かつ大胆な判断力を養うこと。それこそが、これからの激動の時代を生き抜く智慧なのだと確信しました。

なお、事前の案内にも記載されていた通り、この研修は「途中参加や一部参加は不可」という厳格なルールがありましたが、実際に受講してみてその理由がよく分かりました。1限目の座学でマインドを整え、2限目のゲームで体感し、3限目で腑に落とす。この一連の流れがセットになっているからこそ、最大の効果を発揮する究極のカリキュラムだったのです。


■ 研修を終えて:懇親会でのさらなる交流

16:30にすべての研修が終了した後は、希望者による懇親会が開催されました

研修本編での興奮が冷めやらぬまま、美味しい食事とお酒を囲み、湖口塾長や高橋講師、そして他の参加者の皆さまとさらに深いお話をさせていただきました。当初の定員を大きく超える20名が集まったこともあり、懇親会も非常に賑やかでした。

参加された方々は、経営者、個人事業主、会社員、主婦の方まで幅広く、それぞれの立場から見た「お金の悩み」や「未来へのビジョン」を語り合う、非常に有意義な時間となりました。異業種の方々とこれほど熱く、かつオープンにお金や経済について語り合える機会は滅多にありません。ここで得られた新たな人脈や刺激もまた、今回の大きな収穫の一つです。


■ 吉井企画代表としての総括

今回参加した『寺子屋みらい塾』は、参加費3,000円(税込)という価格が信じられないほど、価格以上の価値と気づきを与えてくれる素晴らしい場でした。応募が殺到して会場が変更になるほどの人気ぶりにも、100%納得のクオリティです。

お金の勉強と聞くと、怪しいセミナーや難しい専門用語の羅列を想像して敬遠してしまう方もいるかもしれません。しかし、寺子屋みらい塾は違いました。湖口塾長の確かな実績とグローバルな知見に基づいた「信頼できる情報」が、高橋講師のゲーミフィケーションという手法によって「誰でも楽しく学べるエンターテインメント」へと昇華されていました。

吉井企画としても、今回学んだ地政学的な視点やリスク管理の考え方を、今後の事業戦略やサービスの向上にしっかりと活かしていく所存です。また、社員の視野を広げるための研修としても、こうしたゲーミフィケーションを取り入れた学びは非常に有効であると感じました。

もし、この記事を読まれている皆さまの中で、 「新しく投資を始めてみたいけれど、何から手をつけていいか分からない」 「世界経済のニュースを見ても、自分にどう関係があるのかピンとこない」 「楽しみながら、一生モノのお金の知識を身につけたい」 と思われている方がいらっしゃいましたら、私は自信を持ってこの『寺子屋みらい塾』への参加をおすすめします

定員オーバーになるほどの人気塾ですので、次回開催の案内を見つけた際は、ぜひ迷わず申し込むことを強く推奨します。きっと、皆さまの未来を豊かにする第一歩になるはずです。

最後になりますが、急な変更にもかかわらず素晴らしい会場と学びの場を提供してくださった塾長の湖口拓二郎様、講師の高橋直樹様、そして共に学んだ19名の参加者の皆さまに、この場を借りて心より感謝申し上げます

吉井企画は、これからも自らをアップデートし続け、皆さまにより良い価値を提供できるよう邁進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

吉井企画 代表

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